痛みも気の持ちよう

妊娠七か月ぐらいの時のことです。季節はちょうど冬に入りたての頃で、寒くなってきた時期でした。どうしてそんな時期に?と今更ながら思うのですが、旦那さんの会社の関係者でなぜかバーベキューをすることになりました。主催者は会社の別の人なのですが、旦那さんも参加してほしいと言われていました。私は妊娠中ということもあるので辞退しようかなと思っていたのですが、旦那さんに一緒に来てほしいと言われたので、参加することにしたのです。冷えは妊婦さんにとって大敵ですから、腹帯をまき腹巻をして、タイツを履いて靴下も二枚の重ね履き、という重装備をして出かけました。これが昼間なら特に問題はなかったのかもしれないのですが、バーベキュー開催は何と夕方から夜にかけてのものでした。バーベキューを開催した場所にロッジもあって、そこで寝ることができるように準備してくれていたようです。しかし、夜中まで参加してロッジには泊まらずに帰りました。その日は何ともなかったのですが、翌日は鈍痛ともいえる腹痛が襲いました。こたつの中にお腹を丸ごと入れて温めていてもなかなか腹痛が治まりませんでした。我慢できないほどの痛みというわけではないのですが、とにかく妊娠中は何かと過敏になることが多いので、何か大変な問題になる前に対処しなくてはいけないと思い、病院で診察を受けることにしました。診察の結果、入院などをする必要もなく、特に問題もなく、ということでした。それまで痛みを感じていたのに診察を受けて大丈夫だとわかると、不思議と痛みは無くなりました。病は気から、ってやつだったのかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Proudly powered by WordPress
Theme: Esquire by Matthew Buchanan.